2019年1月30日 (水)

2019年1月4日蹴鞠はじめ

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毎年1月4日に、下鴨神社にて開かれる「蹴鞠はじめ」を拝観させていただきました。出来れば最前列の席に座りたいと思った私は午前11時45分に到着しましたが・・・既に満席でした(^_^;) でも立見席?の最前列を確保できたので良しとしましょう。
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「舞殿」は有料観覧席(2000円)となりますが、予約ができず、当日12時からの販売です。この「舞殿」で最前列を確保された方は、相当早い時間から並ばれたと思います。

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【鞠庭(まりにわ)】
舞殿と神服殿の間に設けられ、広さは約15m四方です。
神聖な場所とされ、四隅には【式木(しきぎ)】(松・楓・柳・桜)が立てられています。

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報道の方は北西隅で撮影されていました。

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Kemarihajime 何故鞠庭北側が報道関係者席なのかというと、北側がら撮ると「楼門」を背景にでき、写真映えするからです・・・・という情報は聞いていたのですが、北側に行ってみたら真正面に太陽があり眩しく・・・これは長時間耐えられないと判断した私は南側の席の後ろに移動したのでした(^^ゞ
※写真は京都新聞ウェブサイトより

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いよいよ蹴鞠保存会の方々により、蹴鞠が奉納されます。平安時代の官人の衣装である水干(すいかん)、袴(はかま)、烏帽子(えぼし)をまとった【鞠足(まりあし)】(蹴鞠のメンバー)の入場です。

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解鞠の儀(とくまりのぎ)】
神官などが入場し、所定の位置につき、初めに行われる儀式で、本殿でお祓いされた枝鞠(えだまり)から鞠を解き放つ儀式です。

枝鞠は、鞠と枝が紙縒(こより)と称される紐で結びつけられたもので、使われる枝は、松や桜、桃に楓など季節ものの枝が使われます。しかし蹴鞠はじめの場合は松と決まっているそうです。

長老が神官から枝鞠を受け取り、南西の角から国家安泰や五穀豊穰を願いながら鞠庭の中央に進み、しゃがみ込んで枝鞠を袖で覆って枝から鞠を外します。

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【鞠】
直径約20cm、重さ約150gの中空のボールです。鹿の皮を2枚縫い合わせて作られています。円形にした革2枚を縫い合わせ、内部に大麦の穀粒を詰め込み、内側から張り膨らませて形を整え、穀粒を抜いて綴じ完成となるそうです。

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【蹴鞠の儀】
長老から高く蹴り上げる上鞠(あげまり)が行われ、その後、長くラリーが続けられるように蹴鞠が行われる。蹴り返せなかった人よりも、蹴り返しにくい鞠を渡した方が悪いとされています。10分から15分くらい続けられ、皆の様子を見て、長老が鞠を中央に戻すと一座(1試合)が終了となります。その後メンバーを交代し2試合目に入っていきます。

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この日は三座(3試合)が奉納されました。皆様お疲れさまでした。

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2019年1月19日 (土)

2019年1月3日八坂神社の「かるた始め式」

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1月3日八坂神社の能舞台で「かるた始め式」が行われました。初めて和歌を詠んだとされる素戔嗚尊(すさのおのみこと)が同神社にまつられていることにちなんで、毎年全日本かるた協会近畿支部が主催して、今年で49回目になるそうです。

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雅な平安装束の「かるた奉納」に続き、競技かるた永世名人と元名人のエキシビションマッチが行われました。

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そのスピードと迫力は格闘技のようでした。

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 円山公園では早くも梅の蕾が膨らんできていました。

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舞妓さんのお参りに 遭遇しました。

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六波羅蜜寺

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子育地蔵尊

2019年1月18日 (金)

2019年1月3日松尾大社の樽うらない

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Matsuo048今年の初詣は嵐山の南にある酒の神様「松尾大社」です。ここには「樽うらない」があり、酒樽を的に矢を射ります。樽に入れば「吉」、樽の中心に当たれば「大吉」、樽から外れれば「あまり福」です。私はとにかく樽に入ったので「吉」をいただきました。

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何気なく宝塚のポスターが掲げられているのをみると、ここは関西なんだなあと思います。

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宝塚音楽学校生徒募集のポスターもあります。

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二の鳥居に木の枝が吊るされています。

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これは榊(さかき)の枝で、毎月の農作物の出来、不出来を占っていた脇勧請(わきかんじょう)というのだそうです。

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2019年1月12日 (土)

2019年1月3日鴨川のカワセミ

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皆様、遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年も「写真ブログ〜京都鴨川の鳥たち・神社・寺」をよろしくお願いいたします。

2019年1月3日、いつものように鳥たちの様子を窺うため鴨川河畔に向かったところ、座って間もなく小さな鳥がすぐ近く(距離にして10メートルほど)に飛来しました。その大きさからスズメかセキレイだろうと思いましたが、シルエットがスズメやセキレイとは異なり、嘴が大きいのです。これはカワセミ君だ。現在までカワセミ君には2度遭遇しましたが、いずれも鴨川上流の高野川での事であり、鴨川での遭遇は初めてです。鴨川に到着したばかりの私はまだバッグからカメラも出しておらず、「カワセミ君、お願いだからカメラをバッグから取り出すまでそこにいてね」とお祈りしながらカメラを取り出し、2枚撮ったところでカワセミ君は飛び去りました。2枚だけど撮れて良かったです(^^ゞ
巻頭と巻末に掲載しますね。
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四条通り〜正面奥は八坂神社西楼門です。

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2018年12月22日 (土)

冬至2018年12月22日不思議不動院かぼちゃ供養

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人々の健康、無病息災、家内安全を祈願して、いくつもの寺院で12月に大根焚きやかぼちゃ法要が営まれますが、毎年冬至の日にかぼちゃ供養を行う、不思議不動院にでかけました。

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立命館大学衣笠学舎の北隣にある「堂本印象美術館」の横道から徒歩で向かいます。

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金閣寺西端の瓦土塀です。

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この道は氷室道と言い、桜の名所「原谷苑」に向かう道です。

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なのでこんな狭い道に市バスが走ってます。

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カメラマンがスタンバイしてます。後から判りましたが、京都新聞の取材スタッフの方でした。

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不思議不動院(ふしぎふどういん)
「不思議不動院」は、五山の送り火・左大文字(大北山)の麓にあり、地元の方から「ふしぎさん」の愛称で親しまれている寺院です。

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護摩木と右のキーホルダーがかぼちゃ煮付けの引き換えになります。

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この後道場に集まった方々にひとりずつ、ご祈祷を授かりました。

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三条大橋に移動しました。

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前回のブログ紅葉の時期(11月下旬)にも姿を見せなかった「ゆりかもめ」がその姿を見せてくれていました。今年の飛来は少し遅めだったようです。

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2018年12月 8日 (土)

紅葉2018

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真如堂

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金戒光明寺のアフロ仏像

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紅葉の名所永観堂

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2018年12月 7日 (金)

ギオンコーナー

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京都・祇園「弥栄(やよい)会館」

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日本の7つの伝統芸能を1時間弱で気軽に楽しむギオンコーナー(Gion Corner)は、京都・祇園の祇園甲部歌舞練場の隣の「弥栄会館」に位置し、日本人はもとより、外国人観光客にも人気の国際色豊かな名所です。
舞妓さんによる京舞をはじめ、茶道、華道、箏曲、雅楽、狂言、文楽、7つの伝統芸能を鑑賞できるスポットです。 日本の伝統芸能を、ひとつの舞台でダイジェストに鑑賞できます。
(ギオンコーナーHPより)

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ギオンコーナーというベタな名前は聞いたことはありますが、観たことはありません。毎日午後6時と午後7時開演とのことで、昼間にチケットを販売していないか下見に出かけましたが午後5時30分からでした。
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夕刻になりました

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このギオンコーナーは、なんと撮影可とのことで驚いてしまいました。こんなチャンスはなかなかないので撮影させていただきました。
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茶道

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華道

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筝曲

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観客の大部分が外国人、しかも西洋人です。

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雅楽
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狂言
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京舞

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文楽・・演目は八百屋お七
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2018年11月10日 (土)

琵琶湖「湖北野鳥センター」付近のコハクチョウ

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琵琶湖北部にある「湖北野鳥センター」に出かけました。先ずはJR米原駅から北陸本線に乗り換えです。
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最寄の「河毛(かわけ)」駅ですが、最寄りと言ってもここから「湖北野鳥センター」までは7kmあります。

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以前はコミュニティバスもあったようですが、白テープで抹消されています。

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電車は1時間に1本しかありませんので、このダイヤに合わせて行動計画を立てざるをえません。

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河毛駅前にある「河毛駅コミュニティハウス」は駅舎ではありませんが、観光案内所と売店を兼ねレンタサイクルも取り扱っています。

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なので、「湖北野鳥センター」まではレンタサイクルでの移動です。

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先ほどの外に置いてある自転車が人力ママチャリで、室内に置いてある右3台の自転車は電動アシストです。

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ではこのママチャリで出発です。

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琵琶湖

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ヒシクイ・・和名はヒシの果実を食べることが由来です。

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ヒシの実は固い殻に包まれた中に、白い果肉があり、その部分を食用とします。自生している「オニビシ」や「ヒメビシ」は小さく、この食べられる部分もとても小さいものとなりますが、トウビシなど栽培されているものは実が大きく、食べられる果肉も大粒の栗ほどあります

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水鳥がたくさんいますね〜

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遠くに見えるこの船は、形と大きさから遊覧船「ミシガン」だと思います。
ミシガンは1982年(昭和57年)4月29日に就航した、びわ湖を代表する遊覧船です。

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コハクチョウ

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「湖北野鳥センター」にほど近い「道の駅」です。ここは地元野菜の即売コーナーもあり、なかなか充実していました。

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この辺りは冬季になるとオオワシが飛来することで知られています。正面の山の中腹あたりに姿を現すそうで、この道路は野鳥カメラマンの車で一杯になるそうです。
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2018年11月 1日 (木)

心霊スポット?「花山洞」を抜けて「清水焼の郷まつり」へ

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毎年10月第3金・土・日曜日に開催される「清水焼の郷まつり」に出かけました。前回は2年前、峠の南側「滑石(すべりいし)街道」から歩きましたが、今回は気になっていた心霊スポットとの評価?の高い「花山トンネル(花山洞)」を抜けてみようと歩き始めてみました。

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先ずは山科への入口である、五条に向かいます。
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この道は国道1号線なので、一応歩道はあります。ありますが、多くの人の往来は想定していないため、道幅はごく狭いです。

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そもそもこの辺りは清水寺南側に広がる鳥辺野(とりべの)と呼ばれた風葬地であり、現在も広大な墓地となっています。

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一般国道ではありますが、この峠にはドライブインもガストもマクドナルドもありません。

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峠の頂の少し手前で後ろを振り返った京都市内の展望です。

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峠の頂き付近です。この近くには火葬場もあり、「花山洞」が心霊スポットと言われる条件が整っていますね(^^ゞ
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東山トンネル(自動車用通行帯)

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これが「花山洞」です。

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花山洞(かざんどう)は、京都市東山区清閑寺山ノ内町と京都市山科区北花山大峰町を結ぶ歩行者用トンネルで、一般的には花山トンネル(かざんトンネル)と呼ばれています。今から100年以上前の1903年(明治36年)に渋谷(しぶたに)街道の渋谷隧道(渋谷トンネル)として開通し、1967年(昭和42年)国道1号(五条バイパス)東山トンネルの開通に伴い歩行者用トンネルになりました。

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心霊スポットと聞いていましたが、出口も見えるし、照明もあるし、怖い感じはありません。
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山科側の入口に「花山洞」の扁額がありました

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こんな所に「清水焼の郷まつり」の臨時駐車場があるんですね。ここからどうやって会場まで行くんだろうと思いましたが、どうやらシャトルバスがあるようです。

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「清水焼の郷まつり」会場に到着しました。

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鴨川に移動しました。

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2018年10月27日 (土)

京都市動物園のハヤブサ

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平安神宮にほど近い「京都市動物園」には、「京都の森」というエリアがあり、美しい姿のハヤブサを間近に見ることができます。

ハヤブサの名前の由来は「すばやい翼」で、タカ目タカ科に属する鳥類でしたが、現在はハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属に分類されています。

タカ目タカ科に属する鳥類のうち大きい方が鷲(ワシ)、小さい方が鷹(タカ)の違いで判別して呼びます。大きさ順にワシ・トビ・タカ・ハヤブサの順となります。
しかし2012年から鳥の分類が変更になり、ハヤブサはハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属になってしまいました。DNA情報解析により、タカよりインコ、スズメに近いとの判断からでした。それでも私はハヤブサは、行動様式から見て猛禽類の一種だと思います(^^ゞ

【ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明】
日本経済新聞 2013/3/19付記事

鳥の世界に異変が起きている。日本鳥学会は、外見などからタカやコンドルに近いとしていた猛禽(もうきん)類のハヤブサを「インコ、スズメの仲間」と変更。特別天然記念物のトキも、コウノトリ目からペリカン目に変わった。DNAの研究が進み、大きさや性格が異なる鳥たちの意外な間柄が分かってきた。

国内の自然界で確認されている鳥は約630種類。同学会は昨年9月、「日本鳥類目録」を12年ぶりに改訂し、DNA分析の結果などを基に、分類を大幅に見直した。

山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の山崎剛史研究員(分類学)によると、鳥は「飛ぶ」という特別な動作をするため、他の動物に比べ、体の形状に共通点が多い。その中でも、トキは「外見が似ている」との理由でコウノトリ目に分類されてきたが、山崎研究員は「他人の空似だった」と苦笑する。

トキと同じくコウノトリ目とされていたフラミンゴは小型の水鳥カイツブリと、乾いた土地にすむミフウズラは海鳥のカモメと、それぞれ近い遺伝情報を持つことも分かった。

鳥類のDNA分析はこの10年ほどで進み、膨大なデータを安価で手に入れられるようになった。基本的にDNAが近ければ外見や生態も似るが、環境に応じてハヤブサのように大型化したり、大きなのど袋を持つペリカンのように独特の変化を遂げたりするものも。研究が進めば、進化の過程を解明できる可能性がある。

エンジン故障などの度重なるピンチを乗り越え、2010年に小惑星「イトカワ」から帰還した探査機「はやぶさ」。ハヤブサの俊敏な勇姿にちなんで名付けられ、14年には後継機「はやぶさ2」の打ち上げも計画されているが、プロジェクトを進める宇宙航空研究開発機構は「インコに近かったとは……。鳥には詳しくないのでコメントできない」と困惑気味だ。

昨年(2012年)、国内の野生では36年ぶりに繁殖したトキの野生復帰に取り組む、環境省の長田啓首席自然保護官は「分類学上の扱いが変わっただけで、保護の重要性は変わらない」と話している。
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※11月3日訂正
「ハヤブサ」の写真の一部としてご紹介してしまいましたが、この鳥は「オオタカ」でした。嘴の形状、鼻孔根元の色、頭蓋骨の形状などが「ハヤブサ」とは異なります。お詫び申し上げます。

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クマタカ

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アカショウビン

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猿玉?

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シロフクロウ

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ミミズク

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2018年10月26日 (金)

インパクト大!萬福寺の布袋尊

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宇治市にある黄檗宗(おうばくしゅう)大本山の萬福寺(まんぷくじ)の布袋さまです。

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総門

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三門

黄檗山 萬福寺(おおばくさん まんぷくじ)
黄檗宗は、中国・明時代の高僧隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師が1654年に日本に来られ、伝え、広めた禅宗の一派です。臨済宗の流れをくんでいるのですが、四代将軍家綱より許可を得て、宇治に黄檗山萬福寺を開くことにより、正式に黄檗宗が認められたのです。
(萬福寺HPより)

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天王殿

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都七福神
古来より民衆の間で信仰の篤い七福神巡りは全国で70以上ありますが、京都の「都七福神」が最古とされています。

七福神の出身地・国籍は以下の通りです。

恵比寿=日本(神道)の神
大黒天=インド(ヒンドゥー教)の神
毘沙門天=インド(ヒンドゥー教)の神
弁財天=インド(ヒンドゥー教)の神
布袋尊=中国(仏教)の神
福禄寿=中国(道教)の神
寿老神=中国(道教)の神

【ゑびす神】 ゑびす神社
商売繁盛・旅行安全・豊漁等の守護神で庶民救済の神といわれています。 知恵を働かせ体に汗して労働に従事していれば必ずこのゑびす神が福財を授けてくれます。

【大黒天】 松ヶ崎大黒天
打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から福財の神ともいわれ、もともとは軍神でありました。 日本では福徳を重きにみて、商売繁盛の守り神とされています。

【毘沙門天】 東寺
北方の守護神、仏教を守護する神であり、毘沙門天を信仰すると十種の福を得るとされています。 菅原道真や小野道風も信仰していたといわれています。

【弁財天】 六波羅蜜寺
七福神で唯一の女神。 水を神格化したものであり、言語や音楽の神として尊信されています、また、金運・財運の神として福徳自在のご利益とされています。
都七福神事務局/六波羅蜜寺

【福禄寿神】 赤山禅院
南極星の精・泰山府君を人格化した神で、幸福・高禄・長寿の三徳をあたえられたとされ、商売繁盛・延寿・健康・除災を祈願します。

【寿老神】 革堂
中国の老子が天に昇ってなったという仙人の姿。 三千年の長寿を保つ玄鹿を従え、人々の難を払う団扇を持っていることから、福財・子宝・諸病平癒・長寿の功徳ありといわれています。

【布袋尊】 萬福寺
中国・唐の時代に実在した僧契此がルーツとされ、中国では弥勒菩薩の化身として信仰されています。

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大雄宝殿(萬福寺の本堂)

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創師が中国(明)の方なので、萬福寺は随所に中国の様式が見られます。

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ご本尊の釈迦如来

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隠元隆琦(大光普照国師)
禅師は、中国明代末期の臨済宗を代表する費隠通容禅師の法を受け継ぎ、臨済正伝32世となられた高僧で、中国福建省福州府福清県の黄檗山萬福寺(古黄檗)の住持でした。
日本からの度重なる招請に応じて、承応3年(1654)、63歳の時に弟子20人他を伴って来朝。のちに禅師の弟子となる妙心寺住持の龍渓禅師や後水尾法皇そして徳川幕府の崇敬を得て、宇治大和田に約9万坪の寺地を賜り、寛文元年(1661)に禅寺を創建。古黄檗(中国福清県)に模し、黄檗山萬福寺と名付けて晋山されることになりました。

ご開山である隠元禅師が日本に伝えた食べ物としては、皆さんがよく知っているインゲンマメ・筍の木の芽あえ等としてよく食べる孟宗竹・夏によく食べるスイカがあり、寒天の名付けの親でもあります。また、黄檗僧がもたらした中国風の精進料理である普茶料理もご賞味して頂けます。
(萬福寺HPより)

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開梛(かいぱん)
木魚の原型とされ。叩く音で法要や食事の時間をしらせます。
目を閉じることのない魚は不眠不休を象徴し、口からは煩悩珠を吐き出しています。日夜修業に励み清い心を持つようにと僧侶たちを叱咤する姿です。

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京阪電車「黄檗駅」

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鴨川・三条大橋南
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7月6日の大雨により崩れた護岸ですが、応急手当だけで本格的な補修にはいっていません。多分7月の時点で補修しても台風襲来の恐れがあるため、台風シーズンが過ぎるのを待っているのだと思います(私の勝手な推測です(^^ゞ)

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祇園花見小路

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通りすがりの舞妓さん

2018年10月25日 (木)

カップヌードルミュージアム

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世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」発祥の地、大阪府池田市にある「カップヌードルミュージアム」を訪れました。
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圧巻のハッケージ展示です。

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「どん兵衛」と「UFO」は同じ年の発売なんですね。

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マイカップヌードルファクトリー
世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができる工房。自分でデザインしたカップに、4種類の中から好みのスープと、12種類の具材の中から4つのトッピングを選べます。予約不要で1個300円。所要時間は45分。

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こちらは小麦粉からチキンラーメンを作ってしまうという、やや難度の高い?「チキンラーメンファクトリー」です。予約制、500円で所要時間は90分。

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安藤百福(あんどうももふく)氏は、大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋で、
ありふれた道具を使って研究を重ね、世界で初めてのインスタントラーメンである
「チキンラーメン」を生み出しました。その小屋を再現した展示です。

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オリジナルグッズも販売しています。
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消しゴム・・100円 卵を乗せる凹みも再現されていました。
シャープペンシル・・200円

2018年9月29日 (土)

彼岸花 あるいは曼珠沙華

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JR嵯峨嵐山駅

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トロッコ嵯峨駅

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Higanbana066_2 広沢池の西から大沢池にかけてのあぜ道で彼岸花が旬との情報を得て、散策してみました。

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広沢池(ひろさわのいけ)は、宇多天皇の孫にあたる寛朝僧正(かんちょうそうじょう)が平安時代中期に、池の北側(遍照寺山の麓)に遍照寺を建立したことに併せて造られたものと伝えられているが、一説には、この付近一帯の用水池として掘られたものともいわれている。
 遍照寺は、池のほとりに釣殿(つりどの)・月見堂などを設けた美しい風景を前にした大きな寺であったが、早い時期に荒廃した。その後、ここから南に約300mの所に再建され、堂内に、創建当時の遺像といわれる十一面観音立像(重要文化財)と不動明王坐像(重要文化財)を安置している。
 この池は、西に位置する大覚寺の大沢池とともに、古くから観月の名所として知られ、多くの歌人によって数多くの歌が詠まれた。
現在は鯉などの養殖が行われており、年末に池の水を抜いて成長した鯉を収穫する「池ざらし」は、京の冬の風物詩となっている。
 また、この児神社(ちごじんじゃ)は、寛朝僧正が他界した際、悲しみに打ちひしがれて池に身を沈めた僧正の稚児を弔うために建てられたものである。
(駒札より)

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児神社(ちごじんじゃ)

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普段は閑静な児神社も毎年8月16日は広沢池灯篭流しの拠点となり、にぎわいます。
(2017年8月16日撮影)

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(2017年8月16日撮影)

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観音島入口

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千手観音像

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お社があったはずの場所にお社がありません。どうやら9月初旬の台風21号の暴風雨により、吹き飛ばされてしまったようです。

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(2017年8月16日撮影)
昨年撮影した写真にお社がありました。

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松の木もへし折られています。

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このアスパラのようなものが彼岸花の新芽です。葉はありません。

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まるで赤い花火のようです。

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大覚寺

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毎年行われている「観月の夕べ」は台風21号の被害に遭い、本年は中止との案内が掲げられていました。

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鴨川三条大橋付近

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四条大橋付近

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交通安全キャンペーンで舞妓さんの姿を拝謁できました。

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小野篁(おののたかむら)とお盆のお迎え鐘で有名な六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)です。

六道珍皇寺
「六道」とは、仏教の教義でいう地獄道(じごく)・餓鬼道(がき)・畜生道(ちくしょう)・修羅(阿修羅)道(しゅら)・人道(人間)・天道の六種の冥界をいい、人は因果応報(いんがおうほう)により、死後はこの六道を輪廻転生(りんねてんせい)する(生死を繰返しながら流転する)という。 この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。

このような伝説が生じたのは、当寺が平安京の東の墓所であった鳥辺野に至る道筋にあたり、この地で「野辺の送り(のべのおくり)」をされたことより、ここがいわば「人の世の無常とはかなさを感じる場所」であったことと、小野篁が夜毎(よごと)冥府通いのため、当寺の本堂裏庭にある井戸をその入口に使っていたことによるものであろう。この「六道の辻」の名称は、古くは「古事談」にもみえることよりこの地が中世以来より「冥土への通路」として世に知られていたことがうかがえる。
(六道珍皇寺HPより)

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このお寺の梵鐘は内装式とでもいうか、壁に囲まれた内側の鐘なんです。なので音もマイルドです。

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白い彼岸花

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2018年8月18日 (土)

2018年五山送り火「妙・法」

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五山送り火
ご先祖様の霊を「お精霊さん(おしょらいさん)」と親しみを込めて呼び、それぞれの家にお迎えして、お盆の間、家族と一緒に過ごします。

そして、お精霊さんが冥府に帰る8月16日の夜には、その帰り道を明るく照らすために送り火を燃やします。これが京都四大行事の一つ、五山送り火です。

今年は五山送り火のひとつ「妙・法」の撮影に出かけました。宝ヶ池公園の南側にあり、この界隈を歩いたことはありますが、送り火に行くのは初めてです。

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地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅で下車します。この駅名板の下に「宝池自動車教習所」と書かれていますが、ネットで検索したところ、この「宝池自動車教習所」が「妙・法」の内、「妙」の撮影ベストスポットであるとの情報を得て、8月16日朝から下見に出かけました。

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「宝池自動車教習所」
う〜ん、なるほどこの位置ならいいと思います。ただし工事中の塀が無粋ですねえ。

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すでに火床の準備は整っており、雨対策のシートも掛けてあります。

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「宝池自動車教習所」からもっと近寄ってみたらどうなるかと、山に進んでみましたが、近寄りすぎると手前の木々で、「妙」の下部が隠れてしまいます。やはり先ほどの自動車学校の南端がベストスポットと思われます。

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さて、次は「法」のスポット探しですが、そもそも「法」」が見える場所が少ないです。北山通りにごく近く、低い山なので建物があるところでは「法」がほとんど見えません。やっと駐車場越しに「法」が見える場所を見つけました。

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もう少し近づいてみようと進むと、町内会掲示板に「法」の山は8月17日に限り入山が許可されるとの案内がありました。

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消防隊員の方々も出動しています。

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下見を終えて、夕刻になりました。再び「宝池自動車教習所」です。(18時45分)

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(18時59分)

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真っ暗だった教習所コースにライトが灯りました。やはりこの自動車学校は五山送り火の日にこのコースを開放しているんですね。(19時06分)

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(19時27分)
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(19時42分)
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(19時51分)
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(20時5分)
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「妙」と「法」は二つで一組の送り火ですが、「妙」と「法」は1キロ離れているので、急ぎ「法」に向かいます。

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やっとのことで写真を撮ったところで午後8時25分になり、「法」は消火されてしまいました。どうやら「妙・法」の点灯時間は20分のようです。
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翌日は前日とはうって変わっての晴天となりました。

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松ヶ崎大黒天のすぐ横にある「法の字山」登山口

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2018年7月29日 (日)

2018年6月30日夏越しの祓え(なごしのはらえ)

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撮影日が前後しますが、6月30日に京都市内各所で行われた茅の輪潜りの様子をご案内します。
茅の輪潜り
1年の半分が過ぎる6月30日、多くの神社で夏越の祓(なごしのはらえ)として「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われます。参道の鳥居や笹の葉を建てて注連縄を張った結界内に茅で編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという神事です。

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ゑびす神社

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梛神社

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桜で名高い平野神社

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白峯神宮

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和気清麻呂と和気広虫をお祀りする護王神社
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八坂神社

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安井金毘羅宮

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2018年7月21日 (土)

CPUアップグレード

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今回は京都と全く関係のない話で恐縮ですが、自宅のパソコンのCPUを交換し、少し写真も撮ったのでアップします。

自宅のパソコンはMacProというタワー型PCですが、なにしろ古い(^^ゞ。2010年製なので8年使っています。8年前のパソコンというのは普通使えなくなりますが、CPUにIntelのXeon(ジーオン)というサーバー用のチップを採用しているので、今でもそこそこ動きます。このマシンをこのまま使える限り使っていこうと思っていましたが、先日、Mac関連サイトでMacProのCPUアップグレードキットというものを発見しました。
Vintage Computerさんというアメリカ西海岸のMac関連製品の会社でしたが、運営は日本の方でホームページも日本語で判りやすく、早速発注したところアメリカからの発送でしたが、わずか5日で到着しました。
※写真は本体を寝かせてサイドカバーを開けたところです。

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CPUソケットのロックを解除します。

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引き出したCPUソケットと、アップグレードキットです。右からCPU、アルコールを含んだ布(熱伝導剤の拭きとり用)、3ミリ六角レンチ、熱伝導剤です。

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六角レンチで巨大なヒートシンクを外します。

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古いCPUを取り外し、新しいCPUをセットします。この後、新しく取り付けたCPUの表面に熱伝導剤を薄く塗布し、ヒートシンクを取り付けましたが、作業に熱中していたので写真を撮り忘れました(^^ゞ
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CPUソケットを元の位置に戻しました。

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ハードウエアを交換した後は、作業にミスがあると起動しないこともありうるので、神様に「無事起動しますように」とお願いし電源を入れると・・・・・すんなり起動してくれました(^^ゞ
これでわが家のMacProは、Intel Xeon W3530 2.8GHz 4Core からIntel Xeon W3690 3.46GHz 6Coreにアップグレードできました。

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8年間頑張って動いてくれた、取り外した後の2.8GHz 4CoreのXeonです。

2018年7月 7日 (土)

2018年7月6日 鴨川増水

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鴨川は時折、氾濫するのではないかと心配するほど増水することがあります。昨日(7月6日)はそんな日でした。
いつもは穏やかな鴨川が時に見せる荒々しい姿です。

四条大橋左岸から撮影した荒ぶる鴨川です。YouTubeにアップしました。

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普段はこんな感じなんですよ。

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七条大橋から三条大橋まで、鴨川を遡ってみました。

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正面橋(正面通りにかかる橋)
正面というのはなにの正面か・・・・今は失われてしまいましたが昔あった大仏様の正面なんです。

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五条大橋

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流れが速すぎて魚が獲れず悩んでいるオオサギ君。

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左側が有名な料理旅館 鶴清(つるせ)です。

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アオサギ君は、今日は魚は獲れないなと、いさぎよく諦めている様子です。

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松原橋

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四条大橋

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三条大橋

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もちろん「立入禁止」ですが・・・

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行けと言われても進めません(^_^;)
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2018年6月22日 (金)

スズメの手のひらエサ遣り

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鴨川三条大橋下でぼーっとしていたら(ぼーっとしているのは得意(^^ゞ)、一羽のスズメが近づいてきました。そのスズメからは「エサくれよー」とでも言われてるような感じを受けたので、小さなパン屑を投げると50センチくらいまで寄ってきました。鳩に手のひらのエサを食べさせたことはあるけど、用心深いスズメでは無理だよね、とは思ったけど試しに差し出すと手のひらのパンを食べてくれました。
こんな写真が撮れて、ちょっと嬉しいです(^o^)/

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スズメ君の食事を羨ましそうに眺める遠巻きのカラス君とアオサギ君。

2018年6月 9日 (土)

サッカー・球技・スポーツの守護神「白峯神宮」

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ここ「白峯神宮」は一般観光客が多く集まる観光地ではありません。同志社大学がある烏丸今出川交差点から西に600m程の堀川今出川にある神社ですが、なぜ「白峯神社」ではなく「白峯神宮」なのか。「神宮」の社号を有する神社は伊勢神宮(正式には「神宮」)を含め、全国で20数社を数えるのみです。なぜこの神社は「神宮」の社号を持っているか。それは祭神に、恐ろしい怨霊となった(と信じられていた)崇徳天皇(すとくてんのう)を祀っているからです。「白峯」とは崇徳天皇が保元の乱に敗れ、流刑となり生涯京に戻ることなく歿した讃岐の国(現香川県坂出市)の地名です。

白峰神宮 由緒
幕末、風雲急を告げる中、121代孝明天皇は、保元の乱(1156)によって悲運の運命を辿られた第75代崇徳天皇の御霊を慰め、かつ未曾有の国難にご加護を祈らうとされ、幕府に御下命になり四国・坂出の「白峰山陵」から京都にお迎えして、これを祀らうとされましたが叶わぬままに崩御されました。

明治天皇は父帝の御遺志を継承・心願成就され、宮地を和歌・蹴鞠の公卿宗家「飛鳥井家」の邸宅地跡に求められ、慶応4年(明治元年)9月6日、社殿を現在地に新造。奉迎鎮座されました。続いて明治6年に第47代淳仁天皇の御神霊を淡路島南端の御陵からお移して、御併祀になりました。

当初は神祇官員が日々ご奉仕しましたが、明治の新制度により官幣中社としての待遇をうけ、昭和十五年には官幣大社に御昇格・「 白峯神宮 」となりました。

また、当神宮には「まり」の守護神として「精大明神」が祀られています。「精大明神」は蹴鞠・和歌の宗家である公卿・飛鳥井家が代々守護神として邸内にお祀りしてきたもので、当神宮がその祭祀を受け継いでおります。

そのために、今では「まりの神様」として崇敬され、日本サッカー協会をはじめ各種スポーツにおいて、使用された公式球が奉納されています。御神徳を仰ぎ、野球・サッカーを始めとする球技や新体操、また日々の習い事に至るまでの目的の上達を願う参拝者が多く訪れます。

けまりは、ボールを落とさない事・落ちない事から、勉学の神 白峯天神様のご利益が学力を落とさない・試験に落ちないなどと縁起が良いとされています。

春秋の修学旅行シーズンには、新人戦や大会に向け御祭神の御神徳を頂こうと学生達の参拝が多く、目的の上達を願い全国唯一の「闘魂守」を授かって、日々の練習の成果を発揮して頂いています。また、蹴鞠保存会100周年記念に建立されました「蹴鞠碑」前での記念撮影や、全国唯一の「闘魂守」を授与しています。

このほか、崇徳天皇に仕え、武道の神として、源氏の頭領源為義・鎮西八郎為朝公を祀る「伴緒社」、縁結び、水の神「潜龍社」また、魔除・厄除の神と御利益が有る「柊大明神」を祀る、柊護符を節分の時季に限り戴ける。 境内各所に祀られています。
(白峯神宮HPより)


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鞠庭

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これは日本最恐の怨霊と言われる崇徳天皇の別の姿、優れた歌人として残した百人一首「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ」の碑です。
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大田神社のカキツバタと上賀茂神社の社家

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上賀茂神社

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社家(しゃけ)とは、神社に仕える神官の住まいのと。この街並みは上賀茂神社の神職を世襲してきた神官の家であり、代々、賀茂氏族の子孫に限られてい たそうです。

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上賀茂伝統的建築物群保存地区
このあたりは、室町時代から上賀茂神社の神官の屋敷町として街並みが形成されてきました。
明神川に架かる土橋、川沿いの土塀や門、独特の妻飾り持った社家、土塀越しの庭の緑、これらが一体となって貴重な社家の景観を今に伝えています。
京都市では昭和63年に当地区を上賀茂伝統的建築物群保存地区に指定し。風趣ある街並みの保存を図っています。


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上賀茂神社の摂社「大田神社」

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撮影日 2018年5月11日

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